
Wine Bar Lepre でオーボエ&ファゴットのアンサンブルとワインの夕べ
StartFragment 念願叶って、同級生のお店で演奏します!一緒に演奏するのは、アンサンブル・レペッシュの仲間、オーボエの津上順子さんと、ファゴットの児玉光生さん。お店の窓から見える、西川沿いの豊かな木々の緑がなんとも言えず いい雰囲気なのです。マスターが どんな素敵なワインを選んでくれるのかも楽しみです。下は、お店がうったコマーシャル。 《オーボエ&ファゴットのアンサンブルとワインの夕べ♪》ご案内
真夏の夕べに美味しいワインを傾けながら、プロ奏者による極上の木管楽器のライヴは、いかがでしょう♪
☆日時:8月24日(水)
20~21時
Wine Bar Lepre
岡山市北区柳町2-3-15
086-222-3060
☆ミュージックフィ
@2500円(税込)
☆ご飲食 @ 実費(ノーチャージ、お一人様一杯以上のお飲み物のオーダーをお願いいたします。
当日は、スペシ

新聞
StartFragment日曜日の中国新聞に、「ピース,アーチ・ひろしま」の記事が載りました。前日ポーランドの人達と演奏した真夏の第九についてのものです。 広響のコンサートの翌日には よく写真付きで記事が載っています。でも、中央が定位置の私は、指揮者やピアノの蓋と重なって写っていない事が多いのですが、この度は珍しくチラッと見えていました。大きなアダムのお隣に! そして同じ日の新聞に、明後日開幕するインターハイの特集が組まれていて、広島県の参加者名簿の所に、息子の名前が載ってました!!
記念にとっておきます!(((o(*゚▽゚*)o)))
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アンサンブル・レ・ペッシュ 合わせ
岡山でアンサンブル・レペッシュの練習をみっちりやってきました。日本にいるメンバーでの合わせも、回数を重ねるにつれどんどん楽しくなってきました!そして、いよいよ次回からは、ドイツから帰国したメンバーも全員集合しての合わせになります。どんな音楽になるのか、私たち全員とても楽しみにしています! いつも練習させていただいている岡山バプテスト教会も、お花が夏モードになっていました。暑い夏になりそうです。燃えます!!

シンフォニア・ヴァルソヴィア 本番
ポーランドのシンフォニア・ヴァルソヴィアの皆さんと広響メンバーがひとつのオーケストラになって、ショパンのピアノ協奏曲とベートーヴェンの第九を演奏しました。 2曲共、何度も何度も演奏したことがある曲なのですが、昨日は新しい扉が開かれたと感じられるように演奏できました。 本番を終えてみて、ヴァルソヴィアの皆さんはどう思ったのかな。 アダムや、アンジェイさんや、コンマスにも聞いてみたかったけど、打ち上げに行けなかったので聞けませんでした。とても残念。 本番の後に交わす意見は、私たちにとっては貴重なんですけどね。 そういえば、彼らはショパンはもう数えたりしないんだそうです。演奏会でやる回数があまりに多いので、全員完全に覚えちゃってるから。 アンジェイさんは、「Yukiも数えなくていいぞ、落ちたら合図出してやるから」なんて、ウインクしながら言うのでした。落ちてからでは遅いでしょ(笑) とにかく今回、自分の音楽の引き出しに色々入れました。これが血となり肉となり、私の演奏を通じて広響のコンサートに反映され、また、私の生徒たちにもジワジワと届いていくんじゃないか

ポーランドのシンフォニア・ヴァルソヴィアと共演
20日に、ポーランドのオーケストラ、シンフォニア・ヴァルソヴィアのメンバーが来広され、23日本番の「ピースアーチひろしまクラシックコンサート」の練習が始まりました。 演奏していて楽しいことのひとつに、広響以外のオーボエ奏者とも時々一緒に演奏できるということがあります。 それは、ほとんどの場合日本人のプレーヤーで、広響にエキストラに来ていただいて共演する場合もあるし、私がエキストラとしてほかのオーケストラによんでいただいたりすることもあるわけですけど、ちょくちょく外国のオケの人たちと一緒に演奏できる機会もあるのです。 で、今回はポーランドのオーケストラのひとたちと共演。 いつもと違う音楽の空気感を体験出来て超刺激的です。 2ndオーボエのアダムさんは、今まであったオーボエ奏者の中でも一二を争う大きなお身体。一緒に演奏していても気遣いの優しい方で、譜めくりをしてくれたり、吹き終わるたびに「Great!」とか「Perfect!」とかおだててくれます。オーボエの演奏にも人柄がにじみ出てます。1st フルートのアンジェイさんはホントに上手なプレーヤーで、ア

広高校で練習試合
沼田高校剣道部の広高校での練習試合を観に行きました。> 体育館はあついのなんの!持って来ていたスポーツドリンクはアッという間に足りなくなって、何度も買い足しました。 胴着と袴は、絞れるほどの汗。重いだろうなあ。> 剣士達は、対戦相手はもちろんのこと、暑さに寒さ、そしてなにより自己と戦っていて、その厳しさと追求心は、見ているだけでも襟を正す気持ちになります。そして、いつも自分の世界との共通点も感じています。それにしても、今日が高校最後の練習試合なんだなあ・・ > >船津八幡神社にお参りに寄りました。同期の保護者友達と1000段(ほど あったように感じた)を登りました。必勝!>

呉定期、そして修道サマーコンサート2016
広島交響楽団呉定期演奏会、終わりました。来てくださった方、ありがとうございました。 今回、クラリネットの橋本杏奈さんがソリストでウェーバーの協奏曲を演奏されましたが、小柄でキュートな印象からは想像ができないような、勇気さえ感じられる曲冒頭のフォルテと、全体を通してのダイナミックな音楽作り。 とても印象的でした。 先日のセリーヌに続いての管楽器奏者のソリスト。嬉しいです!どんどん管楽器のコンチェルトをプログラムに乗せてほしい! 演奏家としては、楽器が違っても毎回かなり参考になります。 そして本番の後は、修道高校のサマーコンサートを聴きに行って来ました。 私が ずっと教えているヤツらが、素敵なソロをいっぱい吹きました。 客席の私の左側には中学生らしき女子二人組、右側には高校生らしき女子二人組が座っていたのですが、 彼女らが、オーボエパートのソロが終わった途端、「ヤバイ!めっちゃキレイ!ステキ!カッコイイ♡」などとキャーキャー称賛の声をあげるのを聞きながら、まだまだだけどねと思いながらも、私もちょっとだけ鼻の穴をふくらませたのでした。 コンサートは、と