8月5日 平和の夕べコンサート
8月5日の平和の夕べコンサートでは、R.Straussの死と変容、そしてBrahmsのピアノ協奏曲を演奏しました。 ソリストのピーター・ゼルキン氏の演奏は、人生の深みを感じるようでもあり、音楽がほとばしるようでもあり、animatoでさえ重みを感じるリズム感であったり…とても魅力的でした。合わせるのは難しかったのですが、新鮮な発見、喜びもありました。
シュトラウスの方は、オーボエのソロがたくさんありました!聞きに来てくださった方、いかがでしたでしょうか。
私個人としては、ヴァイオリン奏者の塩貝みつるチャンの演奏にも刺激を受けて、よい集中を保ちながら音楽できました。 写真は飲み会。演奏も飲み会も楽しかった!