岡山 クリスマスコンサート ありがとうございました。

今年で6年目となる岡山でのクリスマスコンサート、雨にもかかわらず 忘年会シーズンにもかかわらず 他の演奏会と重なったりしたにもかかわらず、 たくさんの方が聴きに来てくださいました。 ありがとうございました。            

 一番上の写真は、大昔のイタリアの作曲家 Zipoli の「オーボエとチェロと弦楽のためのアダージョ」の本番前の合わせです。

この曲のオーボエソロは、この一年でお会いした、たくさんの素晴らしい演奏家の方々の響きや音楽を思い出して取り入れながら、しっかり自分のものとして再構築することを心がけて演奏しました。オーボエとチェロが変わりばんこにソロを歌いながら、最後は長いユニゾンになって鳴らして終わり切る曲なのですが、マーティンとのユニゾンになってからは全体もすごく鳴っていたので、最後は大きい編成のオケでやるときと同じ位のフォルティシモも使ったりしたのでした。そのうち、ちょっとだけ動画もアップしますね。

そして、今年!!ギターの ガイちゃんが参加してくれてました。嬉しかった。また、一緒にやりたかったんです。

こういう編成でギターの音色を聴くと、またなんともいえない趣があるなぁと、演奏しながら響きを楽しみました。

今回知ったことですが、ギター奏者は いっつも爪を気にしているんだそうです。思わぬところがデリケート。。。生もの特有のコンディションという事なら、きっと、オーボエ奏者にとってのリードと同じようなものなのでしょうね、共感。

初出演の広響の高和くんのVnも、魅力的でした!そういえば去年は、風邪で声が出なかったマーティンの代わりに私が司会をしたんだったなあ。。。今回は、マーティンのトーク、冴え渡っていました。毎年聴いてくださる方にポイントカードを作る話は笑ってしまった。σ(^_^;)日本語も演奏もうまいです。

2枚目の写真は、順ちゃんと一緒に演奏したVivaldiのトリオ。 同門ならではのチームワークが発揮できたんじゃないかと思います。いつも思うのですが、私達、音も指向性もホントによく似ているなぁ。

3枚目は、全員集合!!です。

岡山での演奏会ということで、私が最初に師事した有道先生が毎年聴きに来てくださり、毎年「今回が一番良かった!」と、おっしゃって下さいます。「よーし、来年また、その言葉を聞けるように一年間頑張ろうっっ」と、毎年思います。

クリスマスコンサートは、来年もまた必ず?やります。 ほいじゃけ、広島でも是非やらんといけんよね!と思っています。

聴きに来てくださったみなさん、ありがとうございました。