岡山城東高校定期  眞音  保科洋さん


岡山城東高校の定期演奏会で、私の生徒の津上眞音くんが、自分でアレンジした木管アンサンブル曲を演奏し、保科 洋さん作曲のオーボエソロ曲を吹いて、その上自分が作曲した吹奏楽曲を指揮しました。聴きに行ってきました。

津上くんは、こんな盛り沢山な内容を、自分の精一杯の力で 立派にやり遂げていました。アンサンブル曲は聴けなくて残念だったのですが…ドビュッシーの小組曲を、Fl.Ob.2Cl.Bass Cl.打楽器.2台のピアノという編成にアレンジしていました(;^_^A

保科洋さん作曲の「祈り そして 戯れ」を、彼は18歳の瑞々しい音楽性で演奏できていました。この曲は、来年の管打コンクールの選択曲になっています。そしてなんと!!眞音くんの母である津上順ちゃんが、オーケストラ伴奏での初演をした曲なのだそうです。

今回 保科洋さんも聴きに来られていて、私は初めてお目にかかりました。ご自分の曲について、「私の曲を いろんな人が演奏してくれて、それぞれの顔になるのが面白い。曲というものは道具です。私の曲を使って演奏家が自分の表現をしてくれるのが良いのです。」と話してくださり、私はとても感激しました。私も この曲を演奏してみたい!それを作曲者に聴いてもらいたい!眞音くんのおかげで、私の夢も、また増えました。

津上眞音作曲のマーチ、「オーシャンブルー」は、吹奏楽コンクールの課題曲にもピッタリの感じの爽やかなマーチでした。吹奏楽部員達が、ぜひこの曲を作曲者本人に指揮してほしいと言ったそうです。眞音が振り始めると、柔らかくて爽やかで優しい いい音がしました。4年間教えてきた眞音は、あとちょっとでドイツに旅立ちます。もうちょい、一緒に頑張るよー!!